栄養科より ~年越しそば~

平成30年も残すところ本日1日となりました。

大晦日の昼食は「年越しそば」の提供となりました。

年越しそばは大晦日の夜に食べるのが一般的です。この風習は江戸中期、元禄時代から始まったと言われています。そばを食べることにより「そばのように細く長く生きられる」という健康長寿の願いが込められています。

そばに含まれている代表的な栄養素に『ルチン』があります。ルチンは毛細血管の壁を強くして、高血圧を予防すると言われています。ルチンは水に溶ける栄養素ですが、そばの場合はほとんど溶け出さないことが分かっています。

 

本日のメニューは『年越しそば(えび天・ほうれん草・ねぎ)、りんごのコンポート』です。

そばの上に大きなえびが2本!!

刻み食の方には麺・えび天を刻んで提供となりました。嚥下の状態で麺が食べられない方には、ごはん・すまし汁・えびの卵とじ・ほうれん草のお浸しと献立を変えて提供しました。

お客様からは「立派なえびだね」「おそばおいしいよ」と喜んでいただけました。

 

栄養科

管理栄養士 大道寺